トビムシ(ヒメツチトビムシ)の情報

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の特徴、生態、サイクル(周期図)、分布地域、発生場所、発生時期、被害状況、駆除方法など有益な情報などをお届けします。

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トビムシ(ヒメツチトビムシ)の特徴と生態

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の写真

成虫体長…3mm以下。
体は細長く、腹部は6節から成り、第4節の腹面には跳躍器があることから跳ぶことができます。しかし、一般に跳ぶのは敵に遭遇した時に行います。変態は行わず、脱皮を行うことで成長し、成熟後も脱皮を繰り返します。
多くが雑食性で、落ち葉などの腐植物質や菌糸、バクテリア、花粉などを食します。日本の森林土壌の1uあたりに4万匹以上のトビムシが生息していると言われています。

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の分布と発生場所

日本全国に分布し、土壌で生活しています。

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の分布図

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の分布図

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の発生時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
:多い :少ない
 
:ない

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の被害

屋内では、植木鉢や風呂場や流し周りなどの湿った箇所で大量発生し、不快感を与えることがあります。

トビムシ(ヒメツチトビムシ)の駆除

生息しにくい環境をつくることが大事です。湿度の高い風呂場や流し周りなどは風通しをよくし、乾燥させるようにしましょう。また、土壌や腐敗植物質で発生しますので、床面に溜まった汚れや腐敗した植物、刈り取った雑草など発生源となるものを除去してください。その他、植木鉢などを屋内に持ち込まないようにしましょう。
発生が多数見られ薬剤処理を行いたい場合は、市販のエアゾールタイプの殺虫剤で駆除が可能です。ただし、駆除後は発生源の除去を行い、再発生を防止しましょう。

トビムシ(ヒメツチトビムシ)以外の歩行害虫

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