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トビムシ(ヒメツチトビムシ)

トビムシ(ヒメツチトビムシ)

 体は細長く、腹部は6節から成り、第4節の腹面には跳躍器があることから跳ぶことができます。しかし、一般に跳ぶのは敵に遭遇した時に行います。変態は行わず、脱皮を行うことで成長し、成熟後も脱皮を繰り返します。
多くが雑食性で、落ち葉などの腐植物質や菌糸、バクテリア、花粉などを食します。日本の森林土壌の1uあたりに4万匹以上のトビムシが生息していると言われています。
(掲載日:2011年12月1日)  new
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ムカデ(トビズムカデ)

ムカデ(トビズムカデ)

 日本産のムカデの中で最大の種で、毒は最も激烈です。顎肢は大きく頑丈で、牙があり、その先端に毒孔があります。触角は17〜18節で、脚は21個の体節にそれぞれ1対ずつあります。体の伸縮は自在です。産卵は早春から初夏にかけて行われ、倒木や石の下、落ち葉の中などに20個ほどの卵を産み付け、メスはその卵塊や孵化した幼虫を抱いて保護します。幼虫は2回脱皮すると、親から離れて独立生活に入ります。本種は夜行性で、昆虫類やクモ、ミミズなどを捕食します。
(掲載日:2011年10月1日)
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セアカゴケグモ

セアカゴケグモ

 雌は体長に対して足は細長く、腹部はほぼ球形です。成熟した個体は全体的に黒色〜濃褐色で赤い縦縞の模様が特徴的です。雌雄ともに腹部の赤い斑紋がありますが、個体によって変異を生じます。雄や若い雌は全体的に白色の腹部に褐色の2本の幅広い縦条があります。
(掲載日:2011年1月1日)  new
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シミ

シミ

 体は扁平で触覚は長く、尾端には1本の長い尾糸と一対の尾毛を有します。成長とともに鱗で覆われるようになり、形状が魚に似ています。屋内性のシミ類の代表種であるセイヨウシミは銀色の鱗で覆われていることから、英語ではシルバーフィッシュと呼ばれることもあります。
(掲載日:2010年3月1日)
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ヤケヤスデ

ヤケヤスデ

 一見ムカデと似ていますが、脚の数が多く、短いので判断出来ます。体色は背面が暗褐色〜明褐色で腹面・脚は黄色です。体型は細長く、成虫の体節は20節でそれぞれに溝線が1本ずつあります。また、特異な臭いを発し、外敵にあうと身をコイル状に丸める習性があります。
(掲載日:2010年3月1日)
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ハエトリグモ(ネコハエトリグモ)

ハエトリグモ(ネコハエトリグモ)

 ハエトリグモ類は単眼がきわめて大きく、扁平で身体と比較して肢が太く発達しているのが特徴的です。ハエ等の小昆虫を捕食し、獲物に飛びかかって捕食します。ハエトリグモ類は網を張らない徘徊性のクモですが、獲物を襲うときや高所から降下するときには糸を引きます。
(掲載日:2010年3月1日)
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アシナガグモ

アシナガグモ

 背面・牙・肢は赤褐色で、胸板は黒色の縁があります。腹部が銀色の鱗で包まれ、背面には縦長の黒色模様があります。肢には棘があり、上顎は大きく前方に突出しています。雄は雌に比べて小型で、体色も淡く、明色なものとなります。
(掲載日:2010年3月1日)
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ワラジムシ

ワラジムシ

 体色は灰褐色ないし暗褐色で、淡黄色の斑紋と粗粒が横に並んでいます。体は半ばを最大とする紡錘型であり、尾端に突起があります。胸部7節、腹部5〜6節からなり、各節に肢を一対備えます。ダンゴムシと形態がよく似ていますが、本種には体を丸める性質はありません。
(掲載日:2010年3月1日)
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ハサミムシ

ハサミムシ

 体系が細長く、尾角がハサミ状になっています。環境に適応する能力が高く、年1世代から熱帯地域では3〜4世代まであります。ハサミムシの多くは地表近くや石の下などに孔道を造り、産卵室を造って産卵します。産卵数は普通30〜50個であり、母虫は卵を保護し育てます。
(掲載日:2010年3月1日)
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エンマコオロギ

エンマコロギ

 頭は球形で白色の眉状班があり、複眼の背後方でせばまりほとんど消失します。本州以北では年1回の発生で、卵で越冬し、成虫は8〜11月に現れます。雌には長い産卵管があり、長さは約21oになります。雄は翅をこすり「コロコロ・・・・・・リー」と美しい音色で鳴きます。本種は雑食性であり、草や小虫、ミミズなどの小動物を食べます。
(掲載日:2010年3月1日)
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ゲジ

ゲジ

 ゲジゲジと呼ぶ人が多く、長い脚と触覚を持ちます。 肉食性で、小型の昆虫やクモなどを捕えて食べるため動きは俊敏です。また、夜行性で、昼間は石の下や草むらなど暗く湿った物かげに潜んでいますが、夜間はかなり広範囲に活動します。寿命は5〜6年です。 脚は、鳥などの外敵に襲われると、トカゲの尾と同じく自切することができますが、脱皮により再生します。
(掲載日:2009年4月1日)
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ヤスデ

ヤスデ

 地表や落ち葉の表面、樹皮の上などを歩き回り、落ち葉や朽木などとともに菌類やきのこ類などの腐植物質を食べています。時に地上付近の柔らかい植物の芽、葉、茎を食害したり、人家付近の堆積した植物、ゴミなどに発生することもあります。体の側面に臭腺を持ち、刺激されたりすると、ここから青酸やヨードを含む不快な臭いがする分泌物を出し、外敵から身を守ります。動きは緩慢で、集団を形成する場合が多く見られます。
(掲載日:2009年4月1日)
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ダンゴムシ(オカダンゴムシ)

ダンゴムシ

 体全体が丸みを帯び、刺激を受けると体を折り曲げて球状になる特徴があることからダンゴムシと呼ばれます。 基本的には枯れ葉やミミズ、昆虫の死骸などの腐敗の進んだ有機質を食べますが、口器が強く、植物の新芽も食べるので、農作物の害虫としても知られています。沿岸、湿地、森林、洞穴など生活範囲は広範囲にわたります。夜間と朝方に活動をし、昼間は湿った物陰に集合して隠れています。
(掲載日:2009年4月1日)
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