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アザミウマ

アザミウマ

 細長い虫で1〜2oのものが多く、最大でも7〜8oの微小な昆虫です。成虫は有翅のものと無翅のものがあり、同一の種でも有翅と無翅の2型を生ずるものもあります。翅が特徴的で、細長い翅の周りに長い総状の毛が生えていて一見してアザミウマとわかります。
また、香料のシナモンによく誘引されるものもあります。完全変態とされていますが、蛹が動く(摂食はしてない)ため…
(掲載日:2010年10月1日)
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マイマイガ

マイマイガ

 幼虫は春先に孵化し、糸を吐いて樹からぶら下がり、風に乗って空中移動します。このことからブランコケムシとも呼ばれています。雑食性が強く、しばしば大発生して様々な植物を食害します。成虫は、雄は日中よく飛翔し、反対に雌はほとんど飛翔せず静止しています。しかし日没後、雌は飛翔や歩行を行い、産卵活動を行います。特に街灯の光によく誘引されます。卵は…
(掲載日:2010年10月1日)
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ヤネホソバ

ヤネホソバ

 成虫は、触角が短い繊毛状で、前翅の外縁は後縁に対して著しく傾斜しています。幼虫の体は平たく、頭部と尾部はやや細くなっています。体には食草の地衣類を付着させていることが多いです。背面にある瘤には毒棘を持っています。成虫は年3回発生します。昼間は薄暗い林縁などで休止し、夜間活動し、燈火に飛来することが多いです。幼虫は食菌性で、各種の地衣類を食しますが、…
(掲載日:2010年4月1日)
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ドクガ

ドクガ

 年1化の発生で、成虫は6〜7月に出現します。卵は、卵塊として植物の葉裏に200〜700個産み付けられ、尾房毛で覆われます。幼虫の経過齢数は、気温、食草などで異なり、11〜17齢で終齢となります。幼虫は、越冬前までは群居性を持っていますが、終齢に近づくと分散し、この時期、毒針が最も発達しており、非常に危険な時期となります。蛹化は、木の幹の窪みや下草などで行われます。
(掲載日:2009年4月1日)
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チャドクガ

チャチャドクガ

 卵は、卵塊として120個ほど産み付けられ、黄色の尾房毛で覆われます。幼虫は6〜7齢を経過し、6齢までは集団で生活し、その後分散します。蛹化する際、幼虫は地表に降り、落葉下などに繭を作って行われます。越冬は第2化の雌が産卵した卵で行われます。本州、四国、九州に分布し,平地や低い山地で見られます。チャやツバキ、サザンカなどのツバキ科の植物を食害するため、…
(掲載日:2009年4月1日)
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アメリカシロヒトリ

アメリカシロヒトリ

 卵は卵塊として葉の裏に300〜800個ほど産み付けられ、白色毛で覆われ舞ます。幼虫は4齢ほどまでは糸を張って集団で生活をし、その後は分散します。越冬は、樹幹の割れ目や樹皮の隙間に潜りこんで蛹化し行います。年2化あるいは3化とされていますが、年平均気温が約12℃以上の地域(関東中南部以南)で年3化になると言われています。
(掲載日:2009年4月1日)
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