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ハマベバエの特徴と生態

ハマベバエの写真

成虫体長…約5〜6o
成虫の背中は平たく、強い剛毛で覆われています。成虫は、ベンゼン、トルエン、クロロホルムなどの有機溶媒の臭いに誘引されやすいため、印刷工場や塗装中の船に飛来することがあります。光によく誘因されます。

ハマベバエの分布と発生場所

日本全国に分布しています。海岸に生息し、腐敗した海藻、カキ殻から発生します。

ハマベバエの分布図

ハマベバエの分布図

ハマベバエの発生時期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
:多い :少ない
 
:ない

ハマベバエの被害

海の近くに立地する建物や、有機溶媒を扱う工場に多数飛来し、問題となります。

ハマベバエの駆除

発生源の除去は困難なので、シャッターやドアの隙間を埋める、窓に網戸を設置するなどの侵入防止対策が必要です。光によく誘因されるので、捕虫器を設置する、照明の紫外線カットなどの対策も効果的です。
建物内に多数侵入している場合には、専門業者に連絡し燻煙処理を実施してください。

ハマベバエ以外のハエ

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