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コイガ

コイガ

 イガに似ていますが、個眼がないことで区別できます。 幼虫は自ら吐糸した糸で加害物をからめて、不規則な平たい膜状の巣を作って中で生活します。しかし、イガのように巣ごと移動することはありません。巣の大きさは老熟幼虫で約12oです。 蛹化は巣の中で行われ、蛹の体長は5oほどで細長く、全体に光沢のある淡黄灰褐色を呈します。本種の生活史は、年3〜4化しますが、…
(掲載日:2009年4月1日)
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イガ

イガ

 幼虫は自ら吐糸した糸と繊維などの食べ物・加害物を材料にして円筒形の巣(ケース)を作ります。巣の大きさは成熟幼虫で約7o、巣の色は食べ物と同色になります。幼虫は孵化後すぐに餌を食べ始め、1〜2日経つと自ら吐いた糸を食べかすにからませ巣を作ります。幼虫は巣の中で生活し、移動する際も巣ごと動きます。 蛹は5oほどで細長く、光沢のある淡橙黄灰色をしています。 本種の生活史は…
(掲載日:2009年4月1日)
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ヒメマルカツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシ

 幼虫は暗いところに生息し、乾燥動物質(鰹節、干し魚、こん虫・小動物の死骸など)、乾燥植物質(玄米・小麦など)の穀物類を食します。幼虫は色素を吸収できないために加害した食物と同様の糞をします。また、野外では野鳥の巣、蜂の巣などで生育していると言われています。成虫は植物質(花粉や花の蜜)を好み、羽化後2週間程度経過すると野外に飛び出し、白・淡黄・淡桃色などの花に飛来する習性を持っています。また、…
(掲載日:2009年4月1日)
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ヒメカツオブシムシ

ヒメカツオブシムシ

 通常は年1回発生し、幼虫で越冬し、春頃成虫に羽化します。また、幼虫は飢餓に強く、成熟幼虫は絶食状態で6ヶ月から1年は生存でき、幼虫期間は非常に長く、7〜9回も脱皮を繰り返します。成虫になると産卵後は野外に飛び出し、デイジー、マーガレットなどのキク科の植物に集まり花上で花蜜や花粉を食します。また、幼虫は活発でよく動き回り、穿孔能力が強いため、包装材を穿孔します。植物性の食餌では…
(掲載日:2009年4月1日)
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